古くは万葉集にも詠まれ、豊かな自然と温泉で知られる湯河原。この風光明媚な温泉街は、実はサイクリングの名所としても密かな人気を集めています。山から海へと続く地形、四季折々の美しい景観、そして温泉でのリフレッシュという三拍子が揃った湯河原は、サイクリストにとって格別の魅力があります。特に「椿ライン」と呼ばれる県道75号線は、湯河原から大観山を経て箱根へと抜ける風光明媚なルートで、初心者からベテランまで楽しめるコースとして人気です。
湯河原は谷あいの街で山から海にかけて勾配がある地形のため、通常の自転車では少し大変に感じるかもしれません。しかし、近年は電動アシスト付き自転車のレンタルサービスが充実し、坂道の多い湯河原でも気軽にサイクリングを楽しめるようになりました。1時間の短時間利用から1泊2日の旅まで、あなたの計画に合わせた様々なプランが用意されています。
今回は湯河原ならではのサイクリングコースや、レンタサイクルの情報、季節ごとの楽しみ方、そして疲れた体を癒す温泉やグルメスポットまで、湯河原サイクリングの魅力を余すことなくご紹介します。歴史ある温泉街を自転車で巡る新しい旅のカタチ、ぜひ体験してみませんか?

湯河原の人気サイクリングコースはどこにある?おすすめルートを紹介
湯河原には、初心者から上級者まで楽しめる多彩なサイクリングコースがあります。特に人気の高いコースをいくつかご紹介します。
椿ライン・大観山ヒルクライムコース
湯河原のサイクリングといえば、まず挙げられるのが「椿ライン」です。湯河原温泉街から大観山までの約16kmの上りが続くヒルクライムコースで、平均勾配約5%のチャレンジングなルートです。しかし、勾配の変化が少なく、交通量も比較的少ないため、上級者向けではあるものの挑戦しやすいコースとなっています。
このコースの最大の魅力は何といっても途中の絶景ポイント。コース途中の「椿台」からは湯河原の街並みや相模湾、初島や大島、さらには伊豆半島まで一望できます。そして大観山の頂上(標高1,011m)に到着すると、芦ノ湖の背景に富士山を望む圧巻の景色が広がります。晴れた日にはまさに絶景と言えるでしょう。
春には名前の由来となった椿が道沿いに咲き誇り、夏は新緑、秋は紅葉と、四季折々の自然を楽しめるのも魅力です。ただし、週末はオートバイツーリングも人気のルートなので、交通には十分注意が必要です。
コースの特徴:
- 総距離:約16km
- 標高差:0m〜1,011m
- 難易度:上級者向け
- 見どころ:椿台、大観山展望台からの絶景
万葉公園・不動滝周回コース
初心者や観光を楽しみたい方におすすめなのが、湯河原駅をスタート・ゴールとする万葉公園と不動滝を巡る周回コースです。総距離約5kmと短く、標高差も少ないため、サイクリング初心者でも無理なく楽しめます。
コース途中の万葉公園は、日本の歴史公園100選にも選ばれた美しい公園で、園内には足湯施設「独歩の湯」もあります。9種類の足湯を楽しみながら休憩できるのは、サイクリング途中の嬉しいポイントです。不動滝は落差約15mの自然の滝で、マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュできます。
このコースは平坦な道が多く、観光スポットも充実しているため、サイクリングと観光を両立させたい方に最適です。万葉公園内のカフェ「and garden」での休憩もおすすめです。
コースの特徴:
- 総距離:約5km
- 標高差:40m程度
- 難易度:初心者向け
- 見どころ:万葉公園、不動滝、温泉街の散策
真鶴半島周遊コース
湯河原から少し足を延ばして楽しみたいなら、隣接する真鶴半島を周遊するコースがおすすめです。湯河原駅から真鶴半島を一周して戻ってくるコースで、距離は約15kmほど。海岸線に沿って走る道からは、相模湾の美しい景色を堪能できます。
特に真鶴半島の先端にある「三ツ石」は絶景スポットとして知られており、晴れた日には伊豆大島や富士山も望めます。真鶴半島自然公園までの道のりには坂道もありますが、景色の素晴らしさを考えれば十分に価値があります。
コース途中には漁港もあり、新鮮な海の幸を味わえる食事処もあるので、ランチスポットとしてもおすすめです。
コースの特徴:
- 総距離:約15km
- 標高差:アップダウンあり
- 難易度:中級者向け
- 見どころ:相模湾の景色、三ツ石からの絶景、真鶴港
湯河原〜小田原〜江ノ島ロングライドコース
さらに長距離を楽しみたいベテランサイクリストには、湯河原から小田原を経て江ノ島まで走る湘南海岸ルートがチャレンジ価値大です。片道約50kmのコースですが、湘南の海岸線に沿って走るため、景色を楽しみながらのロングライドが可能です。
湯河原から小田原までは国道135号線を使い、小田原からは国道1号線または134号線を使って湘南海岸を目指します。途中、小田原城や大磯の松並木、江ノ島など、見どころも満載です。特に小田原から真鶴までの区間は、高台から海を一望できる絶景ポイントが多く、サイクリングの醍醐味を味わえます。
距離が長いため、体力に自信がある方向けですが、電車を利用すれば片道だけのライドも可能です。JR東海道線は湯河原から江ノ島方面まで自転車の持ち込みが可能なので(輪行袋必要)、体力と相談しながら計画を立てるとよいでしょう。
コースの特徴:
- 総距離:片道約50km
- 標高差:アップダウンあり
- 難易度:上級者向け
- 見どころ:湘南の海岸線、小田原城、江ノ島
湯河原で電動アシスト自転車をレンタルするには?料金や予約方法を解説
湯河原の起伏ある地形を楽しむには、電動アシスト自転車が強い味方になります。幸い、湯河原には充実したレンタサイクルサービスがあり、観光や散策に便利です。
湯河原のレンタサイクルサービス
湯河原町では、「旅チャリ」という名前で電動アシスト付き自転車のレンタルサービスを提供しています。全てのレンタサイクルが電動アシスト付きなので、坂道の多い湯河原でも快適にサイクリングを楽しむことができます。
レンタル料金:
- 1時間:500円(税込)
- 3時間:1,000円(税込)
- 1日:2,000円(税込)
- 1泊:3,000円(税込)
※返却場所が貸出場所と異なる場合は別途200円 ※返却時間を超過した場合は1時間につき500円 ※自転車用ヘルメットの貸出は無料
レンタサイクルの貸出・返却場所
湯河原町内には3カ所のレンタサイクルステーションがあり、どこでも貸出・返却が可能です(返却場所が異なる場合は追加料金あり)。
- 湯河原町駅前観光案内所
- 住所:湯河原町宮下670(湯河原駅ロータリー内)
- 営業時間:9:00〜17:00
- 休業日:1月1日のみ
- 町立湯河原美術館1階ショップカウンター
- 住所:湯河原町宮上623-1
- 営業時間:9:00〜16:30
- 休館日:水曜日(祝日の場合は営業)、年末12/28〜31
- 湯河原温泉観光協会
- 住所:湯河原町宮上566(湯河原惣湯玄関テラス2F)
- 営業時間:9:00〜17:00
- 休業日:12月31日のみ
予約方法と利用条件
レンタサイクルの台数には限りがあるため、特に週末や連休などは事前予約がおすすめです。予約は各レンタルステーションに電話で行うことができます。
利用条件:
- 小学生以下の方は利用不可
- 中学生以上18歳未満の方は保護者同伴に限る
- 事故・故障対応の観点から、湯河原町内のみでの利用に限定
注意点として、サイクリングの利用範囲は湯河原町内に限られており、町外への持ち出しはできません。ただし、椿ラインなど一部のコースでは必然的に町境を越えることもあるので、詳細は貸出時に確認するとよいでしょう。
おすすめのレンタサイクルプラン
半日観光プラン(3時間コース) 湯河原駅前から出発し、万葉公園や不動滝を巡って温泉街を散策するのに最適です。3時間あれば主要観光スポットを無理なくめぐることができます。
1日満喫プラン(1日コース) 椿ライン・大観山コースや真鶴半島など、少し遠出するなら1日レンタルがおすすめ。途中で温泉に入ったり、グルメを楽しんだりと、ゆったりしたペースで観光できます。
1泊2日周遊プラン(1泊コース) 湯河原に宿泊する場合は1泊レンタルが便利です。1日目は温泉街周辺を散策し、2日目は少し足を延ばして真鶴半島や小田原方面を巡るなど、充実した旅程を組むことができます。
初心者でも楽しめる!湯河原周辺の絶景サイクリングスポットとは?
湯河原周辺には、初心者でも安心して楽しめる絶景サイクリングスポットがたくさんあります。自転車に慣れていない方や、景色をゆっくり楽しみたい方におすすめのスポットを紹介します。
湯河原温泉街散策コース
湯河原駅から温泉街までは平坦な道が多く、初心者でも安心してサイクリングを楽しめます。駅前から万葉公園、温泉街、そして五所神社を巡るルートは、距離も短く、途中に立ち寄りスポットも多いため、初めての方にもおすすめです。
見どころポイント:
- 万葉公園と独歩の湯:公園内にある足湯「独歩の湯」では9種類の足湯を楽しめます。サイクリング途中の足の疲れを癒すのに最適です。
- 不動滝:落差約15mの滝は迫力満点。周囲には温泉やぐらもあり、湯河原らしい景観を楽しめます。
- 五所神社:湯河原駅近くにある歴史ある神社。樹齢約850年の楠の御神木がパワースポットとして人気です。
温泉街の石畳の道はそれほど交通量が多くないため、ゆっくりと散策気分でサイクリングを楽しめます。道中には足湯スポットや休憩できるカフェも多く、初心者にとっても安心のルートです。
川沿いサイクリングロード
千歳川や藤木川に沿って走るサイクリングロードは、車の心配がほとんどなく、起伏も少ないため、初心者に最適です。特に川沿いの桜並木は春になると見事な花を咲かせ、サイクリングの景色を一層引き立てます。
川沿いのサイクリングでは、水の流れるせせらぎを聞きながら、鳥のさえずりも楽しめます。マイナスイオンをたっぷり浴びて、リフレッシュするのにぴったりのコースです。
幕山梅林への小道
湯河原の冬から早春の名所といえば幕山梅林です。毎年2月から3月にかけて「梅の宴」が開催され、約4,000本の梅が山肌に沿って咲き誇ります。幕山への道は多少の上り坂がありますが、電動アシスト自転車なら苦になりません。
2019年には日本経済新聞の「早春に咲き誇る絶景の花の名所」で1位に選ばれるなど、その美しさは折り紙付き。梅の時期以外でも、春の新緑や秋の紅葉など四季折々の景色を楽しめます。
初心者向けサイクリングのコツ
- 電動アシスト自転車を活用する:湯河原の坂道も電動アシストがあれば楽々と上れます。初心者の方は迷わず電動アシスト付きを選びましょう。
- 時間に余裕を持つ:初めてのサイクリングでは、想定より時間がかかることも。1時間や3時間のレンタルよりも、1日レンタルの方が余裕を持って楽しめます。
- 休憩ポイントを事前にチェック:万葉公園の「独歩の湯」やスルガ銀行の足湯など、サイクリング途中で休憩できるスポットを事前にチェックしておくと安心です。
- 天候をチェック:雨天時は路面が滑りやすくなるため、初心者はなるべく晴れた日を選ぶことをおすすめします。
- 交通ルールを守る:歩行者優先を心がけ、一時停止や信号はしっかり守りましょう。観光地では特に歩行者が多いので、スピードの出し過ぎには注意が必要です。
湯河原サイクリングの季節別の楽しみ方は?四季折々の景色を堪能するコツ
湯河原は四季折々の美しい景色が楽しめる場所です。季節ごとに違った魅力を持つサイクリングを楽しむコツをご紹介します。
春(3月〜5月):花々が彩る湯河原の春
おすすめコース:幕山梅林・椿ライン
春の湯河原といえば、まず挙げられるのが幕山の梅林です。約4,000本の梅が山肌に彩りを添え、例年2月下旬から3月中旬にかけて見頃を迎えます。この時期は「湯河原梅の宴」が開催され、多くの観光客で賑わいます。
また、椿ラインの名前の由来となっている椿も2月から4月にかけて見頃を迎えます。赤やピンクの椿の花が道沿いを彩り、サイクリングの景色をより一層美しくしてくれます。
春のサイクリングのコツ:
- 梅の見頃時期は混雑するため、早朝や平日の訪問がおすすめ
- 春は気温の変化が大きいので、脱ぎ着しやすい服装を心がける
- 花粉症の方はマスクや眼鏡などの対策を忘れずに
夏(6月〜8月):涼を求めて走る夏のサイクリング
おすすめコース:川沿いルート・海岸線サイクリング
夏の湯河原は、清流や海岸線を走るサイクリングがおすすめです。千歳川や藤木川沿いの道は、木陰も多く、水辺の涼しさを感じながら走ることができます。また、湯河原から真鶴方面の海岸線サイクリングも、海からの風を感じられて爽快です。
夏は「湯河原海水浴場」がオープンするので、サイクリングの後に海水浴を楽しむこともできます。また、夏の夜には温泉街で「ゆがわら温泉ほたる鑑賞の夕べ」が開催され、幻想的なほたるの光を楽しむことができます。
夏のサイクリングのコツ:
- 日差しが強いため、日焼け止めや帽子は必須
- こまめな水分補給を心がける(レンタサイクルにはボトルホルダーも装備)
- 暑い時間帯を避け、朝や夕方のサイクリングがおすすめ
- 休憩ポイントとして「独歩の湯」や「スルガ銀行の足湯」を活用する
秋(9月〜11月):紅葉に染まる湯河原の山々
おすすめコース:椿ライン・幕山ルート
秋の湯河原を彩るのは、何といっても山々の紅葉です。特に椿ラインから大観山へ向かうルートは、秋になると赤や黄色に染まった木々のトンネルを走ることができ、まるで絵画の中を走っているような感覚を味わえます。
幕山周辺も紅葉の名所として知られ、例年11月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。この時期には「幕山もみじ祭り」も開催され、ライトアップされた紅葉も楽しむことができます。
秋のサイクリングのコツ:
- 紅葉の見頃は年によって変動するため、事前に情報をチェック
- 朝晩は冷え込むこともあるので、防寒対策も忘れずに
- 紅葉シーズンは観光客も多いため、混雑を避けて早朝スタートがおすすめ
- 落ち葉で滑ることもあるので、スピードの出し過ぎには注意
冬(12月〜2月):温泉街の風情を感じる冬のサイクリング
おすすめコース:温泉街散策コース
冬の湯河原は温泉の湯けむりが立ち込める風情ある景色が魅力です。寒い季節こそ、温泉街を中心としたサイクリングがおすすめ。温泉やぐらからの湯けむりや、石畳の情緒ある街並みを楽しみながらのサイクリングは、冬ならではの風景を堪能できます。
また、2月になると早咲きの梅が見頃を迎え始め、幕山梅林では「梅の宴」の準備が始まります。冬の終わりから春の訪れを感じるサイクリングも風情があります。
冬のサイクリングのコツ:
- 防寒対策はしっかりと(特に手袋は必須)
- 日が短いので、日中の明るい時間帯にサイクリングを計画
- 路面が凍結している場合もあるので、天候をしっかりチェック
- サイクリングの合間に温泉や足湯で体を温めるプランがおすすめ
年間を通じたベストシーズン
湯河原でのサイクリングに最も適した時期は、春(3〜5月)と秋(9〜11月)です。この時期は気温も穏やかで、自然の美しさも際立ちます。特に紅葉の季節の椿ラインは絶景と言えるでしょう。
ただし、それぞれの季節に応じた楽しみ方があるので、あなたの好みや目的に合わせて計画を立てることをおすすめします。四季折々の湯河原の風景を楽しむサイクリングは、きっと忘れられない思い出になるでしょう。
湯河原サイクリング後に立ち寄りたい温泉・グルメスポットは?疲れを癒す方法
サイクリングで汗を流した後は、湯河原ならではの温泉とグルメで心も体もリフレッシュしましょう。おすすめの立ち寄りスポットをご紹介します。
サイクリング後に立ち寄りたい温泉スポット
1. 湯河原温泉「独歩の湯」(足湯)
万葉公園内にある足湯施設「独歩の湯」は、9種類の足湯を楽しめる人気スポット。サイクリングで疲れた足をほぐすのに最適です。受付で手続きをすれば、ロッカーに荷物を預けて気軽に利用できます。趣の異なる足湯を巡りながら、緑豊かな公園の景色も楽しめます。
2. スルガ銀行湯河原支店の足湯
湯河原のスルガ銀行にはサイクルステーションと足湯が併設されています。源泉掛け流しの足湯は、銀行の営業時間中なら誰でも無料で利用可能。タオルも無料で貸し出してくれるのが嬉しいポイントです。足湯の横には足ツボ刺激スポットもあり、疲れた足をさらにほぐすことができます。
3. 湯河原温泉「湯の里 杉菜」
日帰り入浴も可能な温泉旅館。サイクリングで疲れた体を、源泉かけ流しの温泉でじっくり癒すことができます。広々とした内湯と露天風呂があり、四季折々の自然を眺めながらの入浴が楽しめます。タオルのレンタルもあるので、手ぶらでも大丈夫です。
4. 湯河原温泉「ゆがわら水の香里」
開放的な露天風呂が自慢の日帰り温泉施設。サイクリングの汗を流すには最適です。広々とした内湯に加え、庭園を眺められる露天風呂は、疲れた体を癒すのに最高の環境。館内には休憩スペースもあるので、入浴後にゆっくりくつろぐこともできます。
サイクリング後に立ち寄りたいグルメスポット
1. 海鮮のお食事処「魚浦商店」
湯河原の温泉街にある海鮮料理のお店です。地元相模灘の海の幸をたっぷり使った海鮮丼やお刺身御膳が人気メニュー。ボリュームたっぷりの料理は、サイクリングで消費したエネルギーを補給するのに最適です。個室もあり、ゆっくりと食事を楽しめます。夜はお酒と一緒に海の幸を楽しむこともできます。
2. 「フォーシーズンベーカリー」
湯河原駅から徒歩1分の人気パン屋さん。朝早くからオープンしているので、サイクリング前の朝食にもおすすめです。特に名物の「カツサンド」は、ボリューム満点の肉厚カツが特徴で、エネルギー補給にぴったり。地元に愛されるパン屋さんで、地域の人々との触れ合いも楽しめます。
3. 町立湯河原美術館内カフェ「and garden」
町立湯河原美術館に併設されたカフェは、人気の豆腐屋「十二庵」がプロデュースしたお店。豆乳スープセットなど、身体に優しい味わいの料理が楽しめます。美術館の庭園を眺めながらの食事は格別です。テラス席には足湯もあり、食事と足湯を同時に楽しむという贅沢な時間を過ごせます。
4. 老舗和菓子店「ゑふや」
大正時代から続く湯河原の名店です。名物の「きびもち」や「温泉まんじゅう」は「かながわの名産100選」にも選ばれている逸品。添加物を使用せず、原材料の旨みを活かした昔ながらの製法で作られる和菓子は、サイクリングの疲れを優しく癒してくれます。お土産にもおすすめです。
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